アマンドショコラ&ボンボン2種/お知らせ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA『アマンドゥ・ショコラ』

何度かご紹介しているこのショコラは
スペインのマルコナ産アーモンドに↓写真左を、まず銅ボウルでお砂糖やバニラで煎って砂糖を再結晶させキャラメリゼします(写真右)。
(以下の行程写真は今回は撮っていないので以前撮ったものです)
OLYMPUS DIGITAL CAMERAこのキャラメリゼしただけの状態もとっても美味しいのですよ♪
私はここでついつい手が…。。笑

この後、ボンボンショコラと同じ様に、ペックのスイートチョコレートをテンパリング(温度調整)して、
(テンパリングする事でバラバラな結晶が整い、シャープで滑らかな口溶けも生まれます^^)
そのテンパリングしたチョコレートを少しずつキャラメリゼアーモンドにかけては
何度も何度も何度も…延々と^^;混ぜ続けます。
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しっかりと休む事無く混ぜ続ける事で、少しずつ一つずつにチョコレートがかかって行きます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、この行程を幾度となく繰り返します…^^;
OLYMPUS DIGITAL CAMERA何度も何度もも繰り返していく事で薄くかかって行くチョコレートが少しずつ厚くなって行きます。

これを17回程繰り返したでしょうか…
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今回は、写真よりもかなり多い生産量でしたので、
終わる頃には、私の腱鞘炎の手首や腕は悲鳴を上げていましたが。。@@
それでも、口に入れる事を思うとマルコナアーモンドは少し皮が厚いので私はチョコレートをかける量を増やして(行程を増やして)作っているのでリッチな味わいを感じて頂けると思います^^

ペックのココアで仕上げます。
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見た目には、簡易的なショコラに見えてしまうかもしれませんが、
実はとても沢山の手仕事で出来上がっているショコラです☆
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こちらは、これから秋の気温が落ち着くまでの間、BAR Perchさんでお召し上がり下さい☆

これまで3年間一年を通してボンボンショコラをご提供してきましたが、
これから暖かい時期(秋くらいまで)の間は、ボンボンショコラに変わって、このアマンドショコラをご提供致します。
やはりBarでお召し上がり頂くにはお酒を召し上がりながらゆっくりと召し上がって頂くショコラ。
いくら清里とはいえ、どうしても少しずつショコラ自体に温度の負担がかかってしまいます。
とても繊細な素材、チョコレート。

作り手として、『出来る限り最善の状態で召し上がって頂きたい。』

このような思いがとても加速して行きました。
それゆえ、温度変化を敏感に受けやすいボンボンショコラはこれから数ヶ月の間、お休みさせて頂き、
ボンボンショコラに比べればまだ温度に耐えられるアマンドショコラのご提供をさせて頂きます。

素晴らしい希少価値の高いウイスキーが揃っているパーチさんでは、
アマンドショコラがそれらのお酒の最高のお供になってくれる事でしょう♡

お酒と時間とアマンドショコラ。
幸せなお時間のお供にして頂けます様に☆

よろしくお願い致します☆

さて、一緒に少し前にイルプルの先輩先生に教えて頂いたショコラを一緒に作りました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれはイルプルーの先輩先生が、
私がイルプルーで学んだ時には既にレッスンメニューからは外されていたショコラ等15種類ものショコラを
作って送って下さった中に入っていて、
とっても幸せな気持ちで美味しくいただいて、その後教えて頂いたショコラの中から今回は2種類☆
左は、フランボワーズのパートドフリュイにフランボワーズの香りが閉じ込められたガナッシュで構成されていて、
右は、ほろ苦さがたまらない珈琲のガナッシュ(バレンタイン等でenからお出ししたコーヒーのボンボンは弓田先生の2年前の新作です)。

教室にてご試食ご用意しますので、お楽しみにしていて下さいね〜^^♡

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